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宮本龍昊という男は何者なのか?暴走族の過去と地下格やBDで見える人物像

若干20歳にして格闘技団体の代表を務め、地下格闘技では10戦全勝(9KO・1SUB)という圧倒的な数字を叩き出している男がいる。

その名は宮本龍昊(みやもと りゅうこう)

東京・江戸川区の下町で生まれ、暴走族「新小岩流れ星」という荒波の中で育ち、「國士(こくし)の魂」を胸に格闘技団体「國士會(こくしかい)」を自ら立ち上げた。妹の宮本禮(れい)とともに「最強兄妹」として地下格シーンに君臨し、ブレイキングダウンの舞台でもその存在感を爆発させている。

「信じたのは、Familyと、國士の魂」この言葉が、宮本龍昊という男のすべてを語っている。

宮本龍昊の基本プロフィール

項目 詳細
名前 宮本龍昊(みやもと りゅうこう)
生年月日 2006年3月6日
年齢 20歳(2026年6月時点)
出身 東京都江戸川区
体重 75kg
スタンス オーソドックス
得意技 右ストレート
暴走族歴 新小岩流れ星
所属・役職 格闘技団体「國士會」代表
地下格戦績 10戦10勝(9KO・1SUB)無敗
タイトル Number1 ウェルター級王者
   

下町・江戸川区が生んだ若き武士

宮本龍昊が生まれ育ったのは、東京の東端に位置する江戸川区だ。

江戸川区は下町の気風が色濃く残るエリアであり、人情と義理と度胸が今もなお街の空気に染み込んでいる。そんな土地で生まれた龍昊は、幼い頃からその文化に揉まれながら育った。

やがて暴走族「新小岩流れ星」に身を投じ、喧嘩と義理と仲間の絆の中で男としての骨格を作り上げていく。暴走族という世界は表から見れば逸脱だが、その内側には厳格な上下関係、仁義、仲間への忠義が息づいている。龍昊はその環境で「男が男として守るべきもの」を体で学んだ。

妹・宮本禮もともに「新小岩流れ星」出身であり、兄妹揃って同じ道を歩んできた。このバックグラウンドが、後の「國士會」という団体の気風と魂の根っこになっている。

格闘技団体「國士會」を立ち上げた理由

暴走族の世界からやがて格闘技の舞台へと軸足を移した宮本龍昊は、自らの団体「國士會(こくしかい)」を設立した。

「國士」とは国のために命をかけて行動する人物を指す言葉だ。強いだけではなく、義理・仁義・魂を何より重んじるその精神が、団体の名前そのものに刻み込まれている。

「己を律し、人で道を示す」これが龍昊の掲げる生き方だ。暴走族として過ごした時代とは異なる形で、仲間と共に一つの組織を作り、格闘技という表現を通じて自分たちの誇りを体現しようとしている。

20歳という年齢で代表の座に就きながら、妹・禮を代表代理として支え合う兄妹の姿は、格闘技の世界でも際立って異色の存在感を放っている。

地下格闘技での無敵の戦績!10戦10勝の衝撃

宮本龍昊の実力を数字で語るなら、**地下格10戦10勝(9KO・1SUB)**という戦績に尽きる。

10試合で敗北ゼロ。しかも9試合がKO勝ちという破壊力。組み技で1勝(SUB=サブミッション)も記録しており、打撃と組み技の両面で相手を仕留められる引き出しの多さも証明されている。

得意技は右ストレートだ。オーソドックス構えから振り抜かれるその一撃は、地下格のリングで何人もの相手を沈めてきた。20歳という年齢を考えれば、その完成度と圧倒力は異常と言っていい。

Number1 ウェルター級王者への道

地下格闘技団体「Number1(ナンバーワン)」は、東京・千葉エリアを中心に開催されている地下格イベントだ。地下格シーンの中でも歴史と規模を持つ舞台であり、そのリングで王者になることは決して容易ではない。

宮本龍昊はそのNumber1においてウェルター級王者のベルトを巻いた。10戦無敗という戦績の積み上げが、チャンピオンの座に繋がったことは言うまでもない。

Number1公式ホームページには「王者・宮本龍昊に挑むのは誰だ」という形で王座挑戦権争奪の1dayトーナメント開催が告知されており、2026年現在もその王座を守り続けている。

 

Number1 宮本龍昊の地下格戦績テーブル

試合 対戦相手 結果 決まり手
第1戦 非公開 勝利 KO
第2戦 非公開 勝利 KO
第3戦 非公開 勝利 KO
第4戦 非公開 勝利 KO
第5戦 非公開 勝利 KO
第6戦 非公開 勝利 KO
第7戦 非公開 勝利 KO
第8戦 非公開 勝利 KO
第9戦 非公開 勝利 KO
第10戦 非公開 勝利 SUB(サブミッション)
通算   10勝0敗 9KO・1SUB

⚠️ 注: 地下格闘技の性質上、対戦相手の詳細は非公開となっているものが多い。正確な情報は宮本龍昊本人のX(@ryuko_kokushi)や國士會公式Instagramでご確認ください。

試合映像について

宮本龍昊の試合映像は、Number1の公式YouTubeチャンネルや國士會関連のSNSで一部確認できる。(試合は6分25秒辺り~)

youtu.be

地下格という性質上、全試合が公開されているわけではないが、Number1のYouTubeでは過去大会のダイジェストや試合映像が配信されており、龍昊の試合もその中に含まれている可能性がある。

🎥 Number1 公式YouTubehttps://goo.gl/hZUqta

リアルタイムの映像情報は、龍昊本人のX(旧Twitter)や國士會のInstagramを追うのが最も早い。

最強兄妹!宮本龍昊と宮本禮

宮本龍昊を語るうえで欠かせないのが、妹・**宮本禮(みやもと れい)**の存在だ。

禮は國士會の代表代理を務め、地下格シーンでは「Number1初代女子ウェルター級王者」と「和魂(WAKON)レディース初代チャンピオン」という二冠を手にした実力者だ。2026年6月時点で18歳というその若さで、兄・龍昊と共に「最強兄妹」と呼ばれている。

2026年5月のBreakingDown20オーディションでは、兄・龍昊とともに登場。史上初の男女マッチ成立かと会場が沸いた直後、対戦相手として名乗りを上げた選手の妻が宮本禮だったという衝撃の事実が明かされ、オーディション会場を震撼させた。

BreakingDown19(2026年3月20日、名古屋IGアリーナ)でも、二人は長谷川拓也選手のセコンドとして入場し、対戦相手へのリング上での挑発が物議を醸した。

breakingdown.hatenablog.com

そのインパクトはTikTokやInstagramで一気に拡散され、國士會の名前を全国に知らしめることになった。

ブレイキングダウンと宮本龍昊!BD20での対戦決定

2026年6月14日(日)、マリンメッセ福岡で開催されるBreakingDown20に、宮本龍昊の出場が決定している。

BD19での騒動があったにもかかわらず——むしろそれを踏み台にするかのようにBD20のオーディションに堂々と現れた龍昊。20歳の若き代表は、格闘技の本舞台でも「國士の魂」を体現する覚悟を持ってリングに向かう。

BreakingDown20は九州初上陸の記念すべき大会であり、全国から猛者が集まる舞台だ。地下格10戦無敗・Number1ウェルター級王者の実力が、BreakingDownというエンタメの舞台でどこまで通用するのか。格闘技ファンの注目が一点に集まっている。

宮本龍昊のSNSはこちら!

龍昊の最新情報や國士會の活動は、以下のSNSで発信されている。

🐦 X(旧Twitter)/宮本龍昊公式

@ryuko_kokushi → 龍昊本人からのリアルタイムの発信。試合情報、國士會の活動、想いが直接届く公式アカウント。

📸 Instagram/國士會公式

@kokushikai_594 → 國士會チームとしての活動をビジュアルで発信。練習風景、試合情報、メンバーの様子はここで。

感想まとめ!20歳の若き武士が歩む道

東京の下町・江戸川区から生まれ、暴走族の世界を経て格闘技団体「國士會」を旗揚げした宮本龍昊。20歳という年齢で地下格10戦全勝・Number1ウェルター級王者という頂点に立ち、妹・禮とともにブレイキングダウンという全国規模の舞台へと踏み出した。

「信じたのは、Familyと、國士の魂」その言葉通り、仲間と家族を背負いながらリングに立つ姿は、若者とは思えない重さと覚悟をまとっている。

BreakingDown20の福岡・マリンメッセの舞台で、若き武士がどんな爪痕を刻むのか。2026年、宮本龍昊の物語はまだ始まったばかりだ。